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沖縄県の名前の由来

沖縄県(おきなわけん)の名前の由来をまとめています。沖にある漁場という説を中心に、もとになった旧国(令制国なし)や県庁所在地(那覇市)との関係も添えています。

沖縄県(おきなわけん) 沖にある漁場。

読みおきなわけん
地方九州・沖縄
県庁所在地那覇市
もとの国令制国は置かれていません

名前の由来

鑑真の伝記に見える「阿児奈波(あこなは)」が古い記録とされます。「沖にある漁場(なわ)」を意味するという説が知られていますが、確かではありません。

琉球王国があった地域で、令制国は置かれませんでした。1879年に琉球藩を廃して沖縄県が置かれ、1972年まで米国の施政下にあったため県としての歩みが他県と大きく異なります。

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地名の由来には諸説あり、確かめられていないものがほとんどです。ここでは広く知られている説を中心に挙げています。県名として使われ始めた時期ははっきりしていますが、その地名そのものの由来は別の問題です。

出典・確認日

県名として使われ始めた時期(多くは1871年の廃藩置県前後)ははっきりしていますが、その地名そのものの由来は古く、諸説あるものがほとんどです。広く知られている説を中心に挙げ、断定できないものは「〜という説」と書いています。風土記や古事記の説話を挙げている場合、それは「そう伝えられている」ということであって、事実の確認ではありません。「戊辰戦争で新政府に逆らった側は県名と県庁所在地名を分けられた」のような広く語られている説は、根拠が確かめられていないことを明記しています。

最終確認日: 2026-08-03