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東京都の名前の由来

東京都(とうきょうと)の名前の由来をまとめています。東の都という新しい名という説を中心に、もとになった旧国(武蔵)や県庁所在地(東京(新宿区に都庁))との関係も添えています。

東京都(とうきょうと) 東の都という新しい名。

読みとうきょうと
地方関東
県庁所在地東京(新宿区に都庁)
もとの国武蔵

名前の由来

1868年(明治元年)、江戸を改めて東京としました。京都に対して東にある都、という意味の新しい名です。

当初は「とうけい」と読む例もあり、読みが「とうきょう」に定まるまで時間がかかりました。「都」になったのは1943年で、それまでは東京府と東京市が並んでいました。

もとになった旧国

東京都は武蔵からできています。旧国ごとの範囲や読み方は、令制国のページにまとめています。

同じ地方(関東)のほかの県

地名の由来には諸説あり、確かめられていないものがほとんどです。ここでは広く知られている説を中心に挙げています。県名として使われ始めた時期ははっきりしていますが、その地名そのものの由来は別の問題です。

出典・確認日

県名として使われ始めた時期(多くは1871年の廃藩置県前後)ははっきりしていますが、その地名そのものの由来は古く、諸説あるものがほとんどです。広く知られている説を中心に挙げ、断定できないものは「〜という説」と書いています。風土記や古事記の説話を挙げている場合、それは「そう伝えられている」ということであって、事実の確認ではありません。「戊辰戦争で新政府に逆らった側は県名と県庁所在地名を分けられた」のような広く語られている説は、根拠が確かめられていないことを明記しています。

最終確認日: 2026-08-03