清明(せいめい)とは?名前の意味と時期・行事
二十四節気の清明(せいめい)の意味と、2026年・2027年の日付をまとめています。清明は草木が芽吹き、空が清らかに澄むころ。名前の漢字が何を表しているかと、この時期の雑節や行事も載せています。
清明(せいめい)は、草木が芽吹き、空が清らかに澄むころです。
| 年 | 日付 |
|---|---|
| 2026年 | 4月5日(日) |
| 2027年 | 4月5日(月) |
名前の意味
「清浄明潔(しょうじょうめいけつ)」を縮めた語とされ、すべてが清らかで生き生きとしている、という意味です。
このころのこと
- 沖縄では清明祭(シーミー)として、一族が墓に集まって食事をする行事が行われます。本土の彼岸にあたる、この地域で最も大きな墓参の行事です。
- つばめが渡って来る時期にあたり、七十二候の初候も「玄鳥至(つばめきたる)」です。
前後の節気
ひとつ前は春分(しゅんぶん)で、昼と夜の長さがほぼ等しくなる日ころです。清明は太陽の黄経が15度になる日で、そこから約15日で穀雨(こくう)に移り、春の雨が穀物を潤すころになります。
清明の三候
清明のおよそ15日を、さらに5日ずつ3つに分けたのが七十二候です。
日付は太陽黄経から計算しています。国立天文台が前年の2月に翌年の暦を発表するため、遠い年ほどわずかにずれる可能性があります。
出典・確認日
最終確認日: 2026-08-03