楓蔦黄(もみじつたきばむ)は、紅葉や蔦が黄葉するころです。
時期霜降の末候・太陽黄経220度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 11月2日(月)ごろ |
| 2027年 | 11月3日(水)ごろ |
名前の読み解き
「楓」はもみじと読みます。かえでと蔦が色づくころで、「黄」を「きばむ」と読ませています。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は霎時施(こさめときどきふる)で、小雨がしとしと降るころでした。
およそ5日後には山茶始開(つばきはじめてひらく)に移り、山茶花(さざんか)が咲き始めるころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
楓蔦黄は霜降を3つに分けたうちの末候にあたります。霜降の意味と日付は、そちらのページにまとめています。