大雨時行(たいうときどきふる)は、時として大雨が降るころです。
時期大暑の末候・太陽黄経130度
2026年・2027年に始まる日
| 年 | 始まる日 |
|---|---|
| 2026年 | 8月2日(日)ごろ |
| 2027年 | 8月2日(月)ごろ |
名前の読み解き
「時行」を「ときどきふる」と読みます。夕立のように、降ってはやむ激しい雨のことです。
季節の移り変わり
ひとつ前の候は土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)で、土が湿って蒸し暑くなるころでした。
およそ5日後には涼風至(すずかぜいたる)に移り、涼しい風が立ち始めるころになります。
日付は太陽黄経から計算していて、年によって1日ほど前後します。名前・読みは明治の『略本暦』にもとづく、現在よく使われるものです(読みには複数の言い方があります)。七十二候のしくみは、この事典のトップで説明しています。
大雨時行は大暑を3つに分けたうちの末候にあたります。大暑の意味と日付は、そちらのページにまとめています。