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畳の数え方は?正しい助数詞と理由

畳の数え方(枚・畳(じょう))と、その助数詞を使う理由をまとめています。物は枚、広さは畳。同じ数え方をするほかのものも紹介します。

畳は「枚・畳(じょう)」で数えます。

数え方の理由

畳そのものは「1枚」と数えますが、部屋の広さを言うときは「6畳(じょう)」のように使います。物として数えるか、広さの単位として使うかで読みが変わります。

1畳の大きさは地域で違います。京間(本間)はおよそ191×95.5cm、中京間は182×91cm、江戸間(田舎間)は176×88cmで、同じ6畳でも京間と江戸間では畳1枚ぶん近い差が出ます。

不動産の広告では、1畳を1.62平方メートル以上として表示する決まりがあります。「帖」と書かれることもあり、こちらは畳を敷いていない洋室でよく使われます。

「枚」で数えるほかのもの

数え方には、地域や場面によって複数の言い方があるものが多くあります。ここでは代表的なものを挙げています。

出典・確認日

広く定着している数え方を中心にまとめたもので、特定の辞典から一覧を写したものではありません。数え方は一つに定まらないものが多く、同じものでも状態(生きている/食材/加工後)や場面、地域によって変わります。由来には俗説が多いため、確かめられていないものは「〜という説」と書き、断定を避けています。なお、公的機関が自分の統計や告示で実際にその単位を使っていることを確かめた語には、一覧に「出典」のリンクを付けています(下記のうち省庁の資料がそれにあたります)。付いていない語は文献を1件ずつ当たったものではないため、正確を期す場合は専門の辞典で確かめてください。誤りに気づいた場合は訂正します。

最終確認日: 2026-08-03

前回からの変更: 出典の書き方を実態に合わせました。以前は「国語辞典を参考にしています」とだけ書いていましたが、特定の辞典から一覧を写したものではないため、その旨と、確かめるための専門書を明記しました。