馬は「頭(とう)・騎(き)」で数えます。
読みが変わるのは1頭(いっとう)・8頭(はっとう)・10頭(じゅっとう)のところです。ほかの数は、数の読みがそのまま乗ります。
数え方の理由
馬は「1頭、2頭」と数えます。競馬の出走馬も「頭」です。
人が乗っている馬は「騎(き)」で数えます。騎馬武者や騎兵を「1騎、2騎」と数えるのがこれで、馬と乗り手を一組として見る数え方です。馬だけを指すときは「頭」に戻ります。
ポニーのような小さい馬を「匹」と数えることもあります。「頭」と「匹」は大きさでおおよそ分かれますが、境目は厳密ではありません。
大きな家畜を「頭」で数えるのは、英語で家畜を head と数えるのを訳したことによる、といわれます(諸説あります)。
「頭」で数えるほかのもの
数え方には、地域や場面によって複数の言い方があるものが多くあります。ここでは代表的なものを挙げています。