処暑(しょしょ)とは?名前の意味と時期・行事
二十四節気の処暑(しょしょ)の意味と、2026年・2027年の日付をまとめています。処暑は暑さがようやくやわらぐころ。名前の漢字が何を表しているかと、この時期の雑節や行事も載せています。
処暑(しょしょ)は、暑さがようやくやわらぐころです。
| 年 | 日付 |
|---|---|
| 2026年 | 8月23日(日) |
| 2027年 | 8月23日(月) |
名前の意味
「処」はとどまる、落ち着くという意味です。暑さがようやく落ち着くころを指します。
このころのこと
- 台風が多くなる時期にあたります。立春から210日目の二百十日、220日目の二百二十日は、台風への備えを促す雑節としてこのころに置かれています。
- 稲の花が咲く時期でもあり、農家にとっては風を最も警戒する時期でした。
前後の節気
ひとつ前は立秋(りっしゅう)で、暦の上で秋が始まる日ころです。処暑は太陽の黄経が150度になる日で、そこから約15日で白露(はくろ)に移り、草に朝露が宿り、秋の気配が濃くなるころになります。
処暑の三候
処暑のおよそ15日を、さらに5日ずつ3つに分けたのが七十二候です。
日付は太陽黄経から計算しています。国立天文台が前年の2月に翌年の暦を発表するため、遠い年ほどわずかにずれる可能性があります。
出典・確認日
最終確認日: 2026-08-03