Web便利ツール
調べる

鏡餅とは?いつ・やり方・意味と由来

鏡餅(年末〜鏡開き)の意味・由来・やり方をまとめています。年神様に供える丸餅。由来には諸説あるものや地域で違うものが多いため、断定せずに紹介しています。

年神様に供える丸餅。

いつ年末〜鏡開き
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
鏡餅は12月・1月ごろ(年末〜鏡開き)。近い時期の行事は初詣・おせち料理・七草がゆ・小正月です。地域によって時期が変わるものもあります。

具体的なやり方

  1. 年末に、大小2つの丸餅を重ね、橙(だいだい)などをのせて飾る。
  2. 松の内が明けた1月11日に「鏡開き」をする(地域により15日・20日)。
  3. 刃物で切らず、手や木槌で割る。割った餅は雑煮や汁粉にしていただく。

意味・由来

鏡餅は、正月に年神様(としがみさま)をお迎えするための依り代(よりしろ)として供える、丸い餅です。大小2つを重ね、橙(だいだい)などを飾ります。

松の内が明けた1月11日の「鏡開き」で下げ、割って雑煮や汁粉にしていただきます(地域により15日や20日)。

鏡開きで餅を刃物で切らず、手や木槌で割るのは、切腹を連想させる刃物を避けた武家の習わしの名残とも言われます(諸説あります)。

迷いやすいところ

  • 鏡開きの日は関東で1月11日、関西で15日または20日と分かれます。松の内の長さの違いに合わせて日がずれています。
  • 飾り始める日は12月28日が好まれます。29日は「二重苦」、31日は「一夜飾り」として避ける習わしがあるためです。

同じ分類(正月)のほかの行事

行事のやり方や時期、呼び方は、地域や家によって違うものが多くあります。ここでは代表的なものを挙げています。由来には諸説あるものが多く、断定を避けています。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-07-29