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「鰤」の読み方は?ぶりと読む理由

魚へんの漢字「鰤」は「ぶり」と読みます。年を経た魚という字で、なぜこの字を書くのかを由来からまとめています。同じ成り立ちの字も紹介します。

 「ぶり」と読みます。年を経た魚という字です。

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ぶりの旬は1月・2月・12月ごろとされます。寒い時期のものを「寒ブリ」と呼びます。地域や漁法によって前後します。

この字を書く理由

つくりの「師」は、年を経た、老練という意味を持ちます。成長した魚であることを表したとされる国字です。

師走のころに脂がのって旬を迎えるから、という説もあります。

この魚のこと

成長につれて名前が変わる出世魚で、関東ではワカシ・イナダ・ワラサ・ブリ、関西ではツバス・ハマチ・メジロ・ブリと呼び分けます。

ぶりを数えるときの助数詞は、魚の数え方にまとめています。生きているか、食材として扱うかで匹・尾・本が変わります。

同じ成り立ちの字(大きさ・姿を表す字)

字の由来には諸説あり、確かめられていないものが多くあります。ここでは広く知られている説を中心に挙げています。同じ魚に複数の字が使われることもあります。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-08-03