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「鯛」の読み方は?たいと読む理由

魚へんの漢字「鯛」は「たい」と読みます。平たく丸い体つきという字で、なぜこの字を書くのかを由来からまとめています。同じ成り立ちの字も紹介します。

 「たい」と読みます。平たく丸い体つきという字です。

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たいの旬は3月・4月・5月ごろとされます。産卵前の春のものを「桜鯛」と呼びます。地域や漁法によって前後します。

この字を書く理由

つくりの「周」には、平たくまわりが整っているという意味があり、体の形を表したとされます。

「めでたい」の語呂から祝いの席に使われますが、これは字の由来ではなく後からの結びつけです。

この魚のこと

尾頭付きで供されることが多く、姿のよさから「魚の王」とも呼ばれます。

たいを数えるときの助数詞は、魚の数え方にまとめています。生きているか、食材として扱うかで匹・尾・本が変わります。

同じ成り立ちの字(中国から来た字)

字の由来には諸説あり、確かめられていないものが多くあります。ここでは広く知られている説を中心に挙げています。同じ魚に複数の字が使われることもあります。

出典・確認日

この事典の作り方と、扱いの注意

最終確認日: 2026-08-03